平成26年8月19日 会員スピーチ「子女名優」
今日の会員スピーチ テーマ「子女名優」テーマ「子女名優」一人5分スピーチでしたが宗さんの凛とした進行で時間内に終わりました
概要を記載致しました
今日の会員スピーチ テーマ「子女名優」
I氏 : 盆休み中に栞をもう一度最初から最後まで読みました、「子女名優」で気づくことは数年前父が亡くなったがその時のビデオを見たら、自分と息子亡くなった父とまったくおんなじうつむいた歩き方をしていてびっくりした、
子供は男3人12-3歳まではのとおり ボーイスカウト、ラクビ―を一緒にしていた 思い出を語る。
S氏 : 不登校をもっているが無事中学を卒業した、高校は通信教育で行くが費用が掛かる。似たような子供たちが集まると共感している。
O氏 : 「子女名優」は中学1年生の子供を癌で亡くしたことでとてもつらいものがあった、今はすべてこれが良いと受け入れ出来るようになった、
お盆に一族が集まり理想の家族に浸っていました。モーニングセミナーに来て色々な人の話を聞くことによって一つ一つ問題解決して学んで行くことが出来る。
H氏 : 長女の子供は親が共稼ぎの為ほとんど父母が面倒見ている、保育園に入るようになったが思い出すと自分が若い時の繰り返しで親が保育園の送迎をしていた。
今私が帰りだけ毎日迎えに行くが私の顔を孫が見つけるとニッコリ笑って飛んでくるこの時至福を感じている、
盆には一族集まり笑いが絶えなかった幸せを感じていました。
以前は気合でモーニングに参加していたが、今は自然とモーニングに出かけている。
N氏 : 子供が2歳になる、女の子でとてもおシャベリ、言葉が親と同じ事を言う、親がうまいと言うと子供もうまいという おいしいと言わなければいけない。家も買ったので頑張ろうと思います。
H氏 : 私は独身で「子女名優」と「夫婦対鏡」は理解できなかった、仕事がら普通の家庭が団らんの時は、自分の仕事となりますます遠ざかった。
最近子供に関する仕事に接して来たが学ぶ事が多い。
M氏 : 後継者育成に注力している栞を中心として学ぶが、並行して経営の手法を学ばせている。
自分の孫は7名で男6名元気が良くて大変、親祖先につながる根っこのある生き方を学んでほしい。
H氏 : 独身なので「子女名優」と「夫婦対鏡」は無縁と思っていたが、父が12月に亡くなった、「新生」を進められて読んだ時、丁度亡くなった夫に3000通の葉書を書いた実践の記事が眼に止まりました。
真似を始めました、今亡き父に毎日葉書を書いています、あて先は父で住所は自宅で送っています。
父の13回忌迄続けると3000通になるのでそれまで頑張ります。
以上の会員スピーチでした、
博多みなと倫理法人会では2ケ月に一度は会員スピーチをしています。
参加者はグンと減りますが参加者の正直な 人となり、生き様感じることが出来ます、新たな感動・気づきを得て昨日までと違った朝を迎えました。
会員の皆様ありがとうございました。
次回は9月16日(火)でテーマは「勤労歓喜」です
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