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平成26年2月25日(火)MS博多みなと市岡副専任幹事を囲んで


これまでに様々な研修を体験した市岡副専任幹事、倫理入会10余年にして「富士研」詣でとはッ・・・テーマ「富士研で見つけた自分」とは一体何だったのか! 氏のライフテーマ『個性を生かす』が倫理においては無意味に・・・と思いきや・・いやッこれを機にいざ「富士研」へ! 研修での自身のテーマは「気付きをもらう」で、富士のふところに出陣! 「気付き」とは頂いて、そこから成長していくとおっしゃる氏。研修委員長でもある氏は研修とは、『自分の身体に杭(悔い)を打って(鬱って)えいッ!っと力一杯割ってしまう』これが研修である!気付きである!=未知の自分との出会いである!とおっしゃいます。更に端から見られる自分と自分から見える自分、その自分とのギャップに目覚めることが「気付き」であり「研修」なんだ!と。そして氏いわく「謹んで」がもう一つのテーマだったと。感性が研ぎ澄まれると己が客観的に見えてくる、「謹んで」己を振り返り観ることが出来、純情・素直な心が蘇り、晴れ晴れしい澄み切った大空のように自分のこころの内を表現できたそうです。氏の奥様への愛和なる感性をご披露いたしましょう。【 あなたと出会えたことが私の命への一番のご褒美です。あなたのお陰で頂いた命を精一杯活かすことができました。私以上の幸せ者はいない。ずぅ~っと一緒に居たい。あなたと一緒に居ることが私の喜びです。ずぅ~っと愛しています。ずぅ~っと守ってみせます。】市岡副専任幹事、とってもお御馳走様でございます。これからも、益々お元気で相変わらず不器用で裏表がなくご自分の思う道(未知)を進んで行かれてくださいね。素晴らしい「気付き(生築き)」をありがとうございました。感謝 [ 絵玲奈文筆 ]


  • By ゲスト
  • 2014-02-25
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